| 1番 霊山寺 | 2番 極楽寺 | 3番 金泉寺 | 4番 大日寺 | 5番 地蔵寺 |
| 6番 安楽寺 | 7番 十楽寺 | 8番 熊谷寺 | 9番 法輪寺 | 10番 切幡寺 |
| 11番 藤井寺 | 12番 焼山寺 | 13番 大日寺 | 14番 常楽寺 | 15番 国分寺 |
| 16番 観音寺 | 17番 井戸寺 | 18番 恩山寺 | 19番 立江時 | 20番 鶴林寺 |
| 21番 太龍寺 | 22番 平等寺 | 23番 薬王寺 |
土佐の霊場”修業の道場”とよばれる土佐路の札所は、室戸岬にある24番最御崎寺殻、宿毛の39番 延光寺にいたる16カ寺、途中には神峰寺の難所がある。
| 24番 最御崎寺 | 25番 津照寺 | 26番 金剛頂寺 | 27番 神峰寺 | 28番 大日寺 |
| 29番 国分寺 | 30番 善楽時 | 31番 竹林寺 | 32番 禅師峰寺 | 33番 雪蹊寺 |
| 34番 種間寺 | 35番 清滝寺 | 36番 青龍寺 | 37番 岩本寺 | 38番 金剛福寺 |
| 39番 延光寺 |
伊予路の霊場”菩提の道場”と呼ばれる伊予路の札所は、40番観自在寺から65番三角寺に至る26カ寺。難所に60番横峰寺があり、札所の多くは道後平野と瀬戸内沿いにつらなる。
| 40番 勧自在寺 | 41番 龍光寺 | 42番 佛木寺 | 43番 明石寺 | 44番 大宝寺 |
| 45番 岩屋寺 | 46番 浄瑠璃寺 | 47番 八坂寺 | 48番 西林寺 | 49番 浄土寺 |
| 50番 繁多寺 | 51番 石手寺 | 52番 太山寺 | 53番 円明寺 | 54番 延命寺 |
| 55番 南光坊 | 56番 泰山寺 | 57番 栄福寺 | 58番 仙遊寺 | 59番 国分寺 |
| 60番 横峰寺 | 61番 香園寺 | 62番 宝寿寺 | 63番 吉祥寺 | 64番 前神寺 |
| 65番 三角寺 |




讃岐路の霊場”涅槃の道場”と呼ばれる讃岐路の札所は、66番雲辺寺から決願所である88番大窪寺にいたる23カ寺。讃岐平野から瀬戸内沿いに由緒ある古刹がつらなる。中心となる善通寺は弘法太師誕生の地といわれる所で札所めぐりの白眉。
| 66番 雲辺寺 | 67番 大興寺 | 68番 神恵院 | 69番 観音寺 | 70番本山寺 |
| 71番 弥谷寺 | 72番 曼茶羅寺 | 73番 出釈迦寺 | 74番 甲山寺 | 75番 善通寺 |
| 76番 金倉寺 | 77番 道隆寺 | 78番 郷照寺 | 79番 高照院 | 80番 国分寺 |
| 81番 白峰寺 | 82番 根香寺 | 83番 一宮寺 | 84番 屋島寺 | 85番 八栗寺 |
| 86番 志度寺 | 87番 長尾寺 | 88番 大窪寺 |

四国八十八ヶ所を巡拝することを一般に遍路といわれています。お遍路さ んの鈴の
音 と、ヒバリのさえずりとともに四国路の 春は訪れます。菅笠に 白 装束、手に金剛杖
を持ち、真実一路の鈴振りながらご詠歌をうたい霊 場ご とに納経していく姿は、千余
年の昔から 今に変わらぬ四国の春の風 物詩 です。 四国八十八ヶ所巡拝は、弘法
大師信仰のひとつで、起こりは大師入 定(死去)後、高弟の 真済がゆかりの 遺跡を
慕って巡り歩いたことによると云 われています。八十八という数字については、人間の
厄年男 42・女33・子供13の年の合 計であるとか、 人間の88の煩悩を表すとか、弘
法大師が唐から持ち帰った釈尊遺跡八搭の霊土にちなんで、その8を重ねたとも伝
えられますが、定説 はありません。