














7番十楽寺から8番熊谷寺へは、大規模農道(農免道路)を西へ4,2kmです。車で行く場合は、境内が道路で2分されていますから南の仁王門を通らずに駐車場に行きますから、要注意です。遍路路から行きますと仁王門を通ります。
弘法大師が熊谷寺の閼伽ヶ谷で修行中に紀州の熊野権現が出現して「長く衆生再度の礎とせよ」とのお告げとともに1寸8分金の観音像を授けられたといわれます。大師は、自ら霊木に等身大の先手観音像を刻み、胎内に観音像を納め本尊とし建立された。
熊谷寺仁王門は四国霊場の木造建築では最も大きく、高い重層建築です。境内は、北に参道が長く弁天島、多宝塔を見て石段の上に本堂、右に大師堂です。現在四国の中で、焼山寺についで古いとされています。
