











第四番大日寺から南下2kmです。徳島道をくぐり、12号交差点を過ぎると間もなく第五番地蔵寺に着きます。地蔵寺は、板野町羅漢にあり、「羅漢さん」とも呼ばれています。奥の院には有名な羅漢堂があります。木造、等身大で日本最大の像といわれます。羅漢とは、仏の弟子で最高の境地に達したもののことで、迷いを抱えた表情は、亡き人に似た表情があるといわれています。仁王門をくぐると樹齢800年のイチョウの木が境内中央に聳え立っています。本堂、大師堂も歴史を感じます。左に本堂、正面が本彷、右に大師堂と淡島堂がある。ご本尊は地蔵菩薩。胎内に弘法大師が刻まれた勝軍地蔵が納められている。かつては三百の末寺をもつ中本寺で、高野山の管長、大覚寺、仁和寺門跡を出した名刹です。
