












阿波の難所を「一に焼山、二にお鶴、三に太龍寺」と言われます。第十九番立江寺から勝浦川沿いにみかん畑や段々畑の間をぬって山峡を行く。徒歩で約14km約4時間30分、車では、県道28号22号、16号経由で約15Km30分で境内に接する駐車場に着きます。駐車場から境内に向かうと運慶作といわれる仁王像のある仁王門が出迎えです。
弘法大師がこの地に立ち寄ったとき2羽の鶴が金の地蔵像を運んできた。大師は霊樹を刻んでその胎内に金像を納めて寺を建立開基しました。
鶴林寺には、国の重要文化財の地蔵菩薩、国の重要美術品仁認定されている絹本着色釈迦三尊、徳島県の文化財の地蔵来迎図があります。美しい三重塔は、文政10年に建立された塔で、総素木造りです。
